20代後半サラリーマンが「JENGTENバイブ」を彼女に使わせていただきました

彼女はもともと「Hに興味ない」というタイプだったので、挿入する系の道具を使うのかなり大変でした。。。
JENGTENのバイブの総評
JENGTENのバイブについては、私の彼女には効果がありませんでした。。。一言で言うと残念です。
満足度 | ★☆☆☆☆ (星1/5) |
掛かった費用 | 税込1,799円 |
お願いの難易度 | 10/10 |
挿入系は、当てるだけ系と異なり、異物が身体に入ることになるので、女性側の慣れが必要です。
そのため、女性側の慣れがないと、かなり受け入れてもらうには難しく、私の彼女も最初は戸惑った様子でした。
JENGTENのバイブとは?


写真のような、棒状のおもちゃです。


女性の中の形にフィットし、ピンポイントで刺激を与えられることがポイントのようです。
JENGTENのバイブを使おうと思ったキッカケ



彼女はもともと「Hなんて興味がない」というタイプでした。
外側から徐々に開発を進めていこうと思い、「ウーマナイザーリバティー」で外イキを達成したので、中イキを行わせるために「JENGTENのバイブ」の購入を決定しました。


JENGTENのバイブの使い方
使い方はめちゃめちゃ簡単で2ステップです。
①電源を入れる
まず持ち手の「〇」を長押しします。これを長押しすると、持ち手が光ります。




この光が、「ムードを壊すのでは?」と心配される方もいると思いますが、この光によって暗い部屋でもどこら辺まで中に入っているのか把握できます。
また、そんなに明るすぎないので雰囲気を壊すこともありません!
②振動モードを選択する


画像の上に記載している「-」と「+」でモードを選択します。
- ずーっと振動し続けるモード
- 高速でオンオフを切り替えるモード
等が、10種類入っています。基本「+」でモード選択していき、気に入ったものがあったらそこでストップ。
1つ前のモードに戻そうと思ったら「-」を一回推すことでひとつ前のものに戻れます。
その他


充電は、画像のめちゃめちゃ小さい穴に付属のコードを差し込んで行います。結構簡単です。
ただ、ここに水が入ると壊れるので、丸洗いは不可です。
JENGTENのバイブを使った感想
結論、彼女を中イキさせることはできませんでした。



挿入系バイブを買ってみたはいいものの、「どこまで入れたらよいのかわからない」というのは結構あるあるだと思います。
これを解消できるのは、「膣内のどこが気持ち良いのか知っている」彼女だけです。
「JENGTENのバイブ」は、中イキ経験者にとって非常に有効だと思います。
しかし、中イキ未経験者への利用はオススメできません。
JENGTENのバイブのその他の口コミ
充電も短時間ででき、使用時間も長く、時間を気にせず使用できます。また、多くのパターンの動きが楽しめ、大変満足しています。
操作も簡単だし、太過ぎず細過ぎず、振動も強めでいい感じです♡これから愛用します♡
持つところがあるのですごく使いやすく、形状もいいからちょうどいいところを刺激してくれ、バイブ機能でさらに刺激されて最高
上記のように実際に利用して、気持ちよかったという口コミもあるので、「とにかく挿入型のバイブを試してみたい!」という人にオススメです。
しかし、私の経験からは「中イキ経験済みの彼女」以外に利用することはオススメしません。
JENGTENのバイブの注意点



①中イキ経験有無の確認
彼女が中イキを既に経験したことがあるのか事前に把握しましょう。事前に把握することが難しければ、当バイブの購入は確認が取れてからの購入がオススメです。
最悪の場合、行為中にブーンと振動するバイブの音だけが鳴り響き、彼女も私もどうリアクションを取ったらよいのか分からず、お互いに困る時間が発生する可能性があります。
彼女の指示の下、使えるかどうかを確認しておきましょう。
②ローション準備
挿入系のおもちゃを利用する場合は、ローションの利用がオススメです。
- 感じていても濡れにくい人
- そもそも挿入物が大きい場合
上記の条件に当てはまるなら、迷わずローションを利用するべきです。
ローションを使うことが負けというか、なぜか悔しいと思う気持ちは私もとてもよくわかります。
しかし、夜を最大限楽しむために、おとなしく事前に購入しておくことをオススメします。
JENGTENのバイブ口コミまとめ
- 中イキ経験者の彼女と一緒でないと利用が難しい
- 利用する場合はローションがあった方が良い
実際に中イキを経験させるために利用することは難しいですが、もっと中イキしたい!といった要望には応えられるグッズであると考えられます。
参考になりましたら、幸いです。